(13時50分現在)



S&P500先物      4,167.80(+12.4)

ナスダック100先物  13,116.50(+40.7)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は70ドル高。NY原油先物(WTI)は失速し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





2日の主要3指数は反発。下げ幅拡大の場面で短期的に年初来安値を下抜けたが、終盤に持ち直し、ダウは84ドル高で33000ドル台を回復した。この日発表されたISM製造業景況指数は予想外に伸びが鈍化し、特に雇用指数の悪化を嫌気。また、連邦公開市場委員会(FOMC)での引き締め加速への思惑で金利高に振れ、幅広い売りが下げを主導した。ただ、前日の大幅安の反動により自律反発狙いの買いも入り、指数はプラスに転じた。





本日は上げ渋りか。FOMCでの政策論議を見極める展開となり、FRBによる利上げ幅の拡大や保有資産の縮小が見込まれるため、金利先高観から売りが強まりやすい。半面、今後のインフレ収束の見方が示されれば、金利高は抑えられ株買いに振れる可能性もあろう。一方、今晩発表の製造業受注は前回から改善、耐久財受注(改定値)は横ばいと予想されており、製造業の回復持続が好感されれば関連セクターが買われ、相場を支えるだろう。