3日の東京市場でドル・円は底堅い。中国や日本の休場で薄商いのなか、ドルの失速で130円を割り込み、一時129円86銭まで弱含んだ。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りの流れは続き、午後は値を戻す展開となり130円29銭まで上昇した。



・ユーロ・円は136円60銭から137円10銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.0494ドルから1.0528ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円130円10-20銭、ユーロ・円137円00-10銭

・日経平均株価:休場



【金融政策】

・豪準備銀行:政策金利を0.25ポイント引き上げ(予想は0.15ポイント)



【要人発言】

・ジョンソン英首相

「インフレ・スパイラル回避のため、生活費の支援に慎重でなければならない」

・ロウ豪準備銀行総裁

「今後数カ月の間に一段の利上げが必要になるだろう」

「今年の経済成長は力強いものになると予想する」

「インフレは予想よりも早く、高い水準」

「年末までの金利は1.50-1.75%の予想」

「40bpの利上げを含む選択肢も検討した」



【経済指標】

・独・4月失業率:5.0%(予想:5.0%、3月:5.0%)