NY外為市場ではドル買いが再開した。連邦準備制度理事会(FRB)が本日3日から4日にかけて開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を開始した。ドル指数は朝方調整の売りや金利低下に伴う売りに一時103.03まで下落後は、103.56まで反発。結局昨日の引け付近の水準に再び戻した。



今回の会合ではFRBが0.5%の追加利上げに踏み切ることがほぼ確実と見られているが、今後、数回の0.75%の利上げの可能性も織り込まれつつあり、9月までには政策金利を2.5%近くまで引き上げるとの予想も強まりつつある。



ユーロ・ドルは1.0578ドルの高値から1.0513ドルへ反落した。ポンド・ドルは朝方1.2567ドルまで上昇後、1.2487ドルまで反落。ドル・円は129円70銭の安値から130円20銭まで上昇。ドル・スイスは0.9721フランへ下落後0.9800フランまで上昇した。