大阪取引所金標準先物 23年4月限・夜間取引終値:7880円(前日日中取引終値↑30円)



・想定レンジ:上限7920円-下限7840円



9日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は上昇しそうだ。先週末に発表された4月の米雇用統計が労働市場の需給逼迫と高い賃金上昇を示したことから。市場ではインフレ長期化が意識され、インフレをヘッジ(回避)する手段としての金の投資需要が継続することが想定される。ただ、先週末の海外市場で米長期金利が一段と上昇するなど、金価格の重しとなる動きもあり、今日の金先物は上昇しても上値は重い展開となりそうだ。