11日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の上昇を受けた円売りが強まり、午後には130円49銭まで値を上げる場面もあった。ただ、米インフレ指標の伸びは鈍化する見通しで、夕方にかけて米10年債利回りの低下により129円89銭まで下落した。



・ユーロ・円は137円48銭から137円09銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0560ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円129円90-00銭、ユーロ・円137円10-20銭

・日経平均株価:始値26,045.38円、高値26,290.62円、安値26,003.26円、終値26,213.64円(前日比46.54円高)



【経済指標】

・中・4月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+1.8%、3月:+1.5%)

・中・4月生産者物価指数:前年比+8.0%(予想:+7.8%、3月:+8.3%)

・日・3月景気動向指数・先行速報値:101.0(予想:100.9、2月:100.0)

・独・4月消費者物価指数改定値:前年比+7.4%(予想:+7.4%、速報値:+7.4%)



【要人発言】

・ビルロワドガロー仏中銀総裁

「夏場以降、ECBは段階的に政策金利を引き上げる」

・ボスティック米アトランタ連銀総裁

「今年のGDP成長率は+2.6%と予想。経済は力強く、需要も堅調」

・アーダーンNZ首相

「NZ国境を7月末から封鎖解除」