12日のニューヨーク外為市場でドル・円は128円70銭から127円52銭まで反落し、引けた。
4月コアPPIが予想以上に伸びが鈍化したほか、週次失業保険申請件数が予想外に増加したため、債券利回りの低下に伴う、ドル売りが優勢となった。株安に連れたリスク回避の円買いも強まった。

  


ユーロ・ドルは1.0437ドルから1.0354ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・ドルはウクライナ状況が影響した成長懸念を受けたユーロ売りや安全通貨ドル買いに拍車がかかった。



ユーロ・円は134円12銭から132円66銭まで下落。


 

ポンド・ドルは1.2247ドルから1.2174ドルまで下落した。



  


ドル・スイスは0.9947フランから1.0049フランまで上昇した。

   
   
   
   

[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:20.3万件(予想:19.3万件、前回:20.2万件←20.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:134.3万人(予想:137.2人、前回:138.7万人←138.4万人)
・米・4月生産者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、3月:+1.6%←+1.4%)
・米・4月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.7%、3月:+1.2%←+1.0%)
・米・4月生産者物価指数:前年比+11.0%(予想:+10.7%、3月:+11.5%←+11.2%)
・米・4月生産者物価コア指数:前年比+8.8%(予想:+8.9%、3月:+9.6%←+9.2%)