16日午前の東京市場でドル・円は129円50銭近辺で推移。リスク回避のドル売り・円買いは縮小しており、129円55銭まで買われている。日経平均の上昇も意識されているようだ。ただし、米国経済の減速懸念は消えていないため、リスク選好的なドル買い・円売りがさらに拡大し、130円近辺までドル高に振れる可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円23銭から129円55銭、ユーロ・ドルは、1.0397ドルから1.0414ドル。ユーロ・円は134円42銭から134円76銭。