17日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、128円後半から129円前半に値を上げた。仲値にかけて、国内勢のドル買いが強まった。また、日銀は現行の金融緩和政策を今後も維持する見解で、円売り基調に。日経平均株価はプラスを維持し、株高が円売りを支援した。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円86銭から129円35銭、ユーロ・円は134円49銭から135円15銭、ユーロ・ドルは1.0429ドルから1.0454ドル。



【要人発言】

・鈴木財務相

「為替市場の動向や日本経済への影響、緊張感を持って注視していきたい」

・雨宮日銀副総裁

「資源高は経済の下押し要因、現在の強力な金融緩和を継続し家計をサポート」

「為替市場の短期間での過度な変動、先行き不透明感を高めるため望ましくない」

・豪準備銀行(議事要旨)

「追加利上げが必要になる可能性が高い」

「インフレは主に世界的な要因、堅調な内需と生産能力の制約も一因」