NY外為市場ではリスク回避の動きが加速した。小売りの決算が冴えず、米国経済が景気後退入りするとの懸念が再燃した。ドル・円は129円12銭から128円26銭まで下落し12日来の安値を更新。米債利回りの低下に伴うドル売り、リスク回避の円買いが強まった。ユーロ・円は135円87銭から134円55銭まで下落。ポンド円は160円50銭から159円01銭まで下落した。



ダウ平均株価は700ドル超下落。安全資産としての米国債に投資資金が向かい相場は上昇。10年債利回りは2.91%まで低下した。