18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、129円15銭から128円01銭まで反落し、128円19銭で引けた。米4月住宅着工件数が予想を下回ったほか、高インフレや連邦準備制度理事会(FRB)の急速な引き締めにより景気後退入り懸念が強まり、米国債利回りが低下に転じたためドル売りに拍車がかかったほか、リスク回避の円買いも強まった。



ユーロ・ドルは1.0541ドルまで上昇後、1.0463ドルまで反落し、1.0464ドルで引けた。質への逃避のドル買いが強まった。ユーロ・円は135円86銭から134円08銭まで下落。ポンド・ドルは1.2434ドルから1.2332ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9975フランから0.9861フランまで下落した。安全通貨のフラン買いに拍車がかかった。