NY外為市場で黒田日銀総裁が金融緩和維持する方針を再表明したため一時円売りが強まったが、その後、株安に連れたリスク回避の買戻しが再び優勢となった。



ドル・円は1一時28円24銭へ上昇後、127円60銭へ反落。ユーロ・円は135円40銭へ強含んだのち、134円58銭まで反落した。ポンド円は160円08銭へ上昇後、159円15銭へ反落。





黒田日銀総裁は、主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で物価目標2%達成も、安定した2%ではなくマイナス金利を含む現行のイールドカーブコントロール(YCC)政策を軸に大規模緩和を継続し経済を支援していく計画を再確認した。



米株は下げ加速。ダウ平均株価は500ドル超安となった。