24日の東京市場でドル・円は反落。米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、午前中に一時128円08銭まで値を上げた。ただ、節目付近の売りに押され失速。また、米株式先物の軟調地合いで今晩の株安を警戒したドル売りで、夕方にかけて127円24銭まで下落した。



・ユーロ・円は136円76銭から136円03銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.0661ドルから1.0736ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円127円20-30銭、ユーロ・円136円50-60銭

・日経平均株価:始値27,005.43円、高値27,005.43円、安値26,736.01円、終値26,748.14円(前日比253.38円安)



【要人発言】

・ラガルド欧州中銀(ECB)総裁

「第3四半期末の金利はプラスに転じる可能性」

「金利はゼロかそれより少し上であればいい」

・ジョージ米カンザスシティ連銀総裁

「政策金利は8月までに2%前後になると予想」

「ウクライナ戦争や中国のロックダウンがインフレをやや弱める可能性も」

・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁

「リセッションを予想しない」

「経済を抑制も刺激もしない水準に金利を引き上げている」

・メクラー・スイス国立銀行理事

「インフレ率が中期的に目標の範囲内に収まらなければちゅうちょなく引き締め」



【経済指標】

・NZ・1-3月期小売売上高:前期比-0.5%(予想:+0.3%、10-12月期:+8.3%←+8.6%)

・独・5月製造業PMI速報値:54.7(予想:54.0、4月:54.6)

・独・5月サービス業PMI速報値:56.3(予想:57.1、4月:57.6)

・ユーロ圏・5月製造業PMI速報値:54.4(予想:54.7、4月:55.5)

・ユーロ圏・5月サービス業PMI速報値:56.3(予想:57.4、4月:57.7)