25日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、126円80銭まで下落後、127円44銭まで上昇した。米国の4月耐久財受注速報値の予想下振れでドル売り後、連邦公開市場委員会(FOMC)5月議事要旨の発表を控えて長期金利が反発し、ドル買いになった。米10年債利回りは2.70%台に低下した後、2.76%台まで上昇した。



 ユーロ・ドルは1.0643ドルまで下落後、1.0687ドルまで上昇。欧州中央銀行(ECB)の7月利上げをめぐり、理事会メンバーから0.50ポイント引き上げに慎重な発言と前向きな発言がみられ、ユーロの売り買いが交錯したもよう。ユーロ・円は134円99銭まで下落後、136円08銭まで上昇した。



 ポンド・ドルは1.2484ドルから1.2558ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9608フランから0.9640フランでもみ合った。