26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、126円89銭まで下落後、127円42銭まで上昇し、引けた。米国の1-3月期GDP改定値の下方修正を受けてドル売りになったが、週次新規失業保険申請件数の低下を好感してドル買いに転じ、また、米国株の大幅続伸によりリスク選好的な円売りも強まった。



 ユーロ・ドルは1.0689ドルまで下落後、1.0729ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は135円82銭まで下落後、136円64銭まで上昇した。欧米株高を受けたリスク選好的な円売りが強まった。



 ポンド・ドルは1.2553ドルまで下落後、1.2599ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9616ランから0.9591フランまで下落した。



[経済指標]

・米・1-3月期GDP改定値:前期比年率-1.5%(予想:-1.3%、速報値:-1.4%)

・米・1-3月期個人消費改定値:前期比年率+3.1%(予想:+2.8%、速報値:+2.7%)

・米・先週分新規失業保険申請件数:21.0万件(予想:21.5万件、前回:21.8万件)

・米・失業保険継続受給者数:134.6万人(予想:131.0人、前回:131.5万人←131.7万人)

・米・4月中古住宅販売成約指数:前月比-3.9%(予想:-2.1%、3月:-1.6%←-1.2%)

・カナダ・3月小売売上高:前月比0.0%(予想:+1.4%、2月:+0.2%←+0.1%)