26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、126円89銭まで下落後、127円42銭まで上昇し、127円12銭で引けた。米国の1-3月期GDP改定値の下方修正を受けてドル売りになったが、週次新規失業保険申請件数の低下を好感してドル買いに転じ、また、米国株の大幅続伸によりリスク選好的な円売りも強まった。その後、米7年債入札の強めの結果を受けて長期金利が低下し、ドル買いは後退気味になった。



 ユーロ・ドルは1.0689ドルまで下落後、1.0731ドルまで上昇し、1.0725ドルで引けた。ユーロ・円は135円82銭まで下落後、136円64銭まで上昇した。欧米株高を受けたリスク選好的な円売りが強まった。



 ポンド・ドルは1.2553ドルまで下落後、1.2609ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9616ランから0.9591フランまで下落した。