27日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、127円前半から126円半ばに下落。仲値にかけて国内勢によるドル買いが観測されたが、その後は値を下げる展開に。欧州中銀(ECB)の早期引き締め期待でユーロ・ドルはしっかりとなり、ドルを下押しする。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円67銭から127円21銭、ユーロ・円は136円21銭から136円60銭、ユーロ・ドルは1.0719ドルから1.0765ドル。



【要人発言】

・黒田日銀総裁

「エネルギー相場が大きく下げない限り、CPI2%程度は最低12カ月続く」

「CPI見通しは2022年度+1.9%から23年度は+1.1%に低下する」



【経済指標】

・日・5月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+1.9%(予想:+2.0%、4月:+1.9%)

・豪・4月小売売上高:前月比+0.9%(予想:+1.0%、3月:+1.6%)