27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、126円82銭まで下落後、127円25銭まで上昇し、127円12銭で引けた。米国のインフレ指標である4月コアPCE(個人消費支出)価格指数の伸びが鈍化し、5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が下方修正され、米10年債利回りが一時2.70%台まで低下するなかでドル売りが先行。その後、ロンドンフィキシングに絡んだとみられる欧州通貨や円の売りでドル買いとなり反発した。



 ユーロ・ドルは1.0750ドルまで上昇後、1.0701ドルまで下落し、1.0732ドルで引けた。ユーロ・円は135円88銭から136円46銭まで上昇した。



 ポンド・ドルは1.2654ドルまで上昇後、1.2597ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9545フランから0.9585フランでもみ合った。