31日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、127円半ばから128円前半に水準を切り上げた。月末に伴う国内勢のドル需要が高まり、ドルは他の主要通貨に対して買いが優勢に。一方、株高を受けた円売りが欧州やオセアニアの主要通貨を支えた。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円53銭から128円34銭、ユーロ・円は137円43銭から137円98銭、ユーロ・ドルは1.0734ドルから1.0778ドル。



【要人発言】

・米ホワイトハウス

「バイデン大統領とパウエルFRB議長が日本時間6月1日午前2時15分から会談)

・フォンデアライエン欧州委員長

「欧州連合(EU)首脳は新たな対ロ制裁パッケージを原則合意」



【経済指標】

・日・4月有効求人倍率:1.23倍(予想:1.23倍、3月:1.22倍)

・日・4月失業率:2.5%(予想:2.6%、3月:2.6%)

・日・4月鉱工業生産:前月比-1.3%(予想:-0.2%、3月:+0.3%)

・中・5月製造業PMI:49.6(予想:49.0、4月:47.4)

・中・5月非製造業PMI:47.8(予想:45.0、4月:41.9)

・豪・1-3月期経常収支:+75億豪ドル(予想:+132億豪ドル、10-12月期:+132億豪ドル←+127億豪ドル)