31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、128円19銭から128円89銭まで上昇し、128円74銭で引けた。米大統領・FRB議長・財務長官の会談を控えて長期金利が上昇し、5月のシカゴ購買部協会景気指数の予想外の上昇や5月消費者信頼感指数の底堅い結果を受けて、ドル買い・円売りが優勢になった。その後、5月ダラス連銀製造業活動指数のマイナス落ち込みをきっかけにドル買いは後退気味になった。



 ユーロ・ドルは1.0679ドルまで下落後、1.0747ドルまで上昇し、1.0730ドルで引けた。ユーロ・円は137円28銭から138円21銭まで上昇した。ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値の伸び拡大がユーロ買いにつながった。



 ポンド・ドルは1.2561ドルまで下落後、1.2630ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9620フランまで上昇後、0.9568フランまで下落した。