日本時間2日午後11時に発表された米・4月製造業受注は予想を下回り、前月比+0.3%となった。4月耐久財受注改定値は予想を上回り、前月比+0.5%に上方修正された。



 発表後、ドル・円は129円95銭付近で推移し、ユーロ・ドルは1.0700ドル付近で推移している。指標発表前から原油価格の反発をきっかけに、米長期金利が上昇し、ドル買いの展開になっていたとみられる。



【経済指標】

・米・4月製造業受注:前月比+0.3%(予想:+0.7%、3月:+1.8%←+2.2%)

・米・4月耐久財受注改定値:前月比+0.5%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)

・米・4月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.4%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)

・米・4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.8%(速報値:+0.8%)