3日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、130円08銭から130円98銭まで上昇した。米国の5月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回る39万人増となったことを受けて、ドル買いが強まった。5月ISM非製造業景況指数の予想以上の低下にもドル売りは限定的だった。10年債利回りは2.91%台から2.98%台まで上昇した。



 ユーロ・ドルは1.0704ドルまで下落後、いったん1.0752ドルまで上昇。ユーロ・円は139円55銭から140円32銭まで上昇した。欧州中央銀行(ECB)の年内大幅利上げの時期が前倒しになると見方が浮上し、ユーロ買いになったもよう。



 ポンド・ドルは1.2574ドルから1.2495ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9593フランから0.9643フランまで上昇した。