6日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引でドル買いが先行し、130円99銭まで値を上げた。その後は節目付近の売りに押され失速し、上値の重さを嫌気した売りで130円43銭まで下落。ただ、日本株高を好感した円売りで、小幅に値を戻した。



・ユーロ・円は140円40銭から139円84銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.0710ドルから1.0736ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円130円70-80銭、ユーロ・円140円40-50銭

・日経平均株価:始値27,549.64円、高値27,979.54円、安値27,523.95円、終値27,915.89円(前日比154.32円高)



【要人発言】

・ブレイディ英保守党議員委員会委員長

「ジョンソン首相のコロナ下でのパーティをめぐり、与党信任投票を今晩実施」

・黒田日銀総裁

「強力な金融緩和を粘り強く続ける必要がある」

「安定的な2%上昇には、賃金・物価がともに上昇していく好循環を作り出す必要」

「交易条件の悪化、主因はドル建ての資源高で円安ではない」



【経済指標】

・中・5月財新サービス業PMI:41.4(予想:46.0、4月:36.2)