6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、130円65銭から132円01銭まで上昇し、131円89銭で引けた。前週末発表の米国の5月雇用統計を受けて、連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げは続くとの見方から10年債利回りが3.04%台まで上昇し、全体的にドル買いが優勢になった。



 ユーロ・ドルは1.0731ドルから1.0684ドルまで下落し、1.0692ドルで引けた。ユーロ・円は140円11銭まで下落後、141円13銭まで上昇した。欧州中央銀行(ECB)の7月利上げ観測により、対円でのユーロ買いも目立った。



 ポンド・ドルは1.2570ドルから1.2526ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9619フランから0.9713フランまで上昇した。