7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、132円90銭から132円32銭まで下落し、132円64銭で引けた。米10年債利回りの上昇がいったん止まり、3.03%台から2.95%台まで低下する動きにともない持ち高調整的なドル売りが優勢になったもよう。その後、米財務省が実施した3年債入札の結果は軟調となり、金利は下げ渋った。



 ユーロ・ドルは1.0652ドルから1.0714ドルまで上昇し、1.0705ドルで引けた。ユーロ・円は141円38銭まで下落後、142円06銭まで上昇した。欧州中央銀行(ECB)の7月利上げ開始観測によるユーロ買いが引き続きみられた。



 ポンド・ドルは1.2482ドルから1.2599ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9778フランから0.9716フランまで下落した。