8日のニューヨーク外為市場でドル・円は134円47銭まで上昇後、133円62銭まで反落し、134円29銭で引けた。米10年債利回りの上昇で、日米金利差拡大観測を受けたドル買い・円売りに一段と拍車がかかった。株安に連れたリスク回避の円買いに一時伸び悩むも底堅い展開となった。



ユーロ・ドルは1.0748ドルへ上昇後、1.0712ドルまで反落し、1.0714ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の早期利上げを織り込むユーロ買いに拍車がかかった。ユーロ・円は144円25銭へ上昇後、143円50銭まで反落。ポンド・ドルは1.2521ドルへ弱含んだのち1.2565ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9731フランまで下落後、0.9787フランまで反発。