NY外為市場でドルは続伸した。ドル指数は104.04とほぼ1カ月ぶり高値を更新した。米国債相場は下落。10年債利回りは3.10%とやはり1カ月ぶり高水準となった。



ユーロ・ドルは1.0580ドルから1.0522ドルまで下落。ドル・円は134円40銭まで上昇後も134円台前半で底堅く推移した。ポンド・ドルは1.2447ドルから1.2383ドルまで下落。



米5月消費者物価指数(CPI)が予想外に40年ぶり最大の伸びを記録し、インフレのピーク達成の兆候が確認できず。米連邦準備制度理事会(FRB)が6月、7月に続き9月FOMCでも0.5%の利上げに踏み切る可能性が強いとの見方が強まった。