13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、一時133円59銭まで下落後、134円68銭まで上昇し、134円49銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)会合への警戒感に加え、中国の一部経済封鎖再開や、暗号資産市場の急落などが警戒され、リスク回避の円買いが優勢となった。その後、ウォールストリートジャーナル紙がFRB高官が0.75%の利上げを容認する可能性を報じると、長期債利回りの上昇に伴うドル買いが加速した。



ユーロ・ドルは1.0474ドルから1.0400ドルまで下落し、1.0406ドルで引けた。ユーロ・円は140円56銭から139円39銭まで下落。ポンド・ドルは1.2207ドルから1.2108ドルまで下落した。英国の4月国内総生産が予想外に2カ月連続のマイナス成長となったことが嫌気され、ポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.9904フランから0.9995フランまで上昇した。