14日のニューヨーク外為市場でドル・円は134円24銭から135円45銭まで上昇し、135円33銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が6月、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)でそれぞれ0.75%の利上げを実施することを織り込んだ債券利回りの上昇に伴いドル買いが加速した。



ユーロ・ドルは1.0469ドルから1.0400ドルまで下落し、1.0416ドルで引けた。予想を下回った独6月ZEW景気期待指数を受け域内の景気減速懸念にユーロ売りが続いた。ユーロ・円は140円04銭から141円04銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2100ドルから1.1934ドルまで下落した。英国の景気減速懸念を受けたポンド売りが継続した。ドル・スイスは0.9932フランから1.0037フランまで上昇した。