14日の米株式市場では米NYダウが151.91ドル安の30364.83、ナスダック総合指数が19.12pt高の10828.35、シカゴ日経225先物が大阪日中比240円安の26420円。為替は1ドル=135.20-30円。米株市場でアリババなど中国株が大きく上昇したことでソフトバンクG<9984>が反発しそうだ。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反発したことで、足元下落が目立っていた東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>など半導体関連株も買い戻されそうだ。前日に切り返してプラス転換した郵船<9101>や商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の大手海運株は不安定な相場環境のなか高配当利回りや追加株主還元への期待が改めて材料視され、物色が向かいそうだ。ほか、発行済み株式数の11.23%に相当する2900万株、金額にして500億円を上限とする高水準の自社株買いを発表した関西ペイント<4613>は買いを集めるだろう。また、今期の大幅増収増益見通しに加え、中期投資計画も公表したヤーマン<6630>も物色されそうだ。