<円債市場>

長期国債先物2022年9月限

寄付147円21銭 高値147円63銭 安値145円58銭 引け145円58銭

売買高総計46318枚



2年 437回 -0.065%

5年 151回  0.075%

10年 366回  0.270%

20年 180回  0.940%



債券先物9月限は、147円21銭で取引を開始。前日NY市場での米長期金利上昇にともない売り先行となったが、日銀が指し値オペに残存7年ゾーンを入れたことを受けていったん買い戻され、147円63銭まで上げた。しかし、その後、あすからの日銀金融政策決定会合を控えて政策変更を見込んだ投機的な売りが強まったといわれ、145円58銭まで急落した。ダイナミック・サーキット・ブレーカーが2回発動されたもよう。現物債の取引では、2年債が買われ、5年債、10年債、20年債が売られた。



<米国債概況>

2年債は3.36%、10年債は3.43%、30年債は3.39%近辺で推移。

債券利回りは低下。(気配値)



<その他外債市況・10年債>

ドイツ国債は1.73%、英国債は2.51%、オーストラリア10年債は4.19%、NZ10年債は4.26%。(気配値)



[本日の主要政治・経済イベント]

・18:00 ユーロ圏・4月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、3月:-1.8%)

・18:00 ユーロ圏・4月貿易収支(3月:-164億ユーロ)

・21:30 米・5月小売売上高(前月比予想:+0.1%、4月:+0.9%)

・21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:2.3、5月:-11.6)

・21:30 米・5月輸入物価指数(前月比予想:+1.1%、4月:0.0%)

・23:00 米・6月NAHB住宅市場指数(予想:67、5月:69)

・23:00 米・4月企業在庫(前月比予想:+1.2%、3月:+2.0%)

・01:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁会合参加(ロンドン大学)

・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利0.50ポイント引き上げ予想)

・03:30 パウエル米FRB議長会見

・05:00 米・4月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(3月:+231億ドル)