16日午前の東京市場でドル・円はしっかりとなり、134円台に再浮上した。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定後に低下した米10年債利回りが持ち直し、ドル買い基調に振れた。また、日経平均株価の反発で円売りが強まり、主要通貨を押し上げる展開となった。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円70銭から134円68銭、ユーロ・円は139円68銭から140円60銭、ユーロ・ドルは1.0431ドルから1.0469ドル。



【要人発言】

・松野官房長官

「日銀には政府との連携のもと適切な金融政策の運営を期待」

「金融市場に与える影響を踏まえ、日本や世界経済への影響を注視する」



【経済指標】

・NZ・1-3月期GDP:前年比+1.2%(予想:+2.4%、10-12月期:+3.1%)

・日・5月貿易収支:-2兆3847億円(予想:-2兆404億円、4月:-8428億円)

・豪・5月失業率:3.9%(予想:3.8%、4月:3.9%)

・豪・5月雇用者数増減:+6.06万人(予想:+2.5万人、4月:+0.4万人)