16日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの持ち直しでドル買いが先行し、早朝の133円70銭から134円台に浮上。また、日経平均株価の大幅反発で円売りに振れ、一時134円52銭まで値を上げた。ただ、日本株の上げ幅縮小が円売りを弱めた。



・ユーロ・円は140円60銭から139円43銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.0468ドルから1.0381ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円134円20-30銭、ユーロ・円139円50-60銭

・日経平均株価:始値26,715.52円、高値26,947.70円、安値26,431.20円、終値26,431.20円(前日比105.04円高)



【金融政策】

・スイス中銀:政策金利を-0.25%に引き上げ



【要人発言】

・ビルロワドガロー仏中銀総裁

「ECBは漸進的かつ持続的に利上げを行う」

・スイス国立銀行(中銀)声明

「インフレ圧力の上昇に対抗するため金融引き締めを実施」

「当面は一段の利上げが必要となる可能性は否定できない」

「必要に応じて外為市場にも積極的に関与」

・松野官房長官

「日銀には政府との連携のもと適切な金融政策の運営を期待」

「金融市場に与える影響を踏まえ、日本や世界経済への影響を注視する」



【経済指標】

・NZ・1-3月期GDP:前年比+1.2%(予想:+2.4%、10-12月期:+3.1%)

・日・5月貿易収支:-2兆3847億円(予想:-2兆404億円、4月:-8428億円)

・豪・5月失業率:3.9%(予想:3.8%、4月:3.9%)

・豪・5月雇用者数増減:+6.06万人(予想:+2.5万人、4月:+0.4万人)