NY外為市場ではドル買い、円売りが再開した。パウエルFRB議長の1日目の上院銀行委での議会証言が終了し株価が上昇、さらに、20年債入札の結果を受け10年債利回りは3.15%で下げ止まった。



米財務省は140億ドルの20年債入札を実施。結果は、最高落札利回りは3.488%と、テイルはプラス0.2。応札倍率は2.6倍と、過去6回入札平均の2.55倍を上回った。外国中銀を含む間接入札者の落札比率も67.4%と、過去6回入札平均の68.3%を下回った。



入札結果はまちまちの見方。ドル・円は135円69銭の安値から136円25銭まで上昇。ユーロ・円は142円84銭から144円14銭まで上昇し9日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.0606ドルの高値から1.0581ドルへ反落。