NY外為市場でドルは再び高値を探る展開となった。米国債相場は軟調。10年債利回りは低調な製造業指数や消費者信頼感指数を受け一時3.19%まで低下も、再び3.23%まで上昇した。



ドル・円は136円22銭と、22日来の高値を更新。21日に付けた1998年来の円安水準、136円70銭付近を試す展開となった。ユーロ・ドルは1.0560ドルから1.0504ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2240ドルから1.2187ドルまで下落。



米NY連銀のウィリアムズ総裁は28日のCNBCとのインタビューで経済が強く、景気後退は自分の基本シナリオではないと言及。FRBは今年かなりの利上げが必要で、明らかに金利を年末までに3%‐3.5%へ引き上げる必要があると訴えた。