29日午前の東京市場でドル・円下げ渋り、136円台を維持した。仲値にかけて国内勢のドル売りが膨らみ、一時135円88銭まで値を下げた。ただ、米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは後退。ドル・円は日米政策差で上昇基調が意識され、下げづらい値動きが続く。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円90銭から136円22銭、ユーロ・円は143円01銭から143円41銭、ユーロ・ドルは1.0518ドルから1.0535ドル。



【要人発言】

・黒田日銀総裁

「金融政策は緩和的であり続けるだろう」

「企業は価格や賃金の引き上げに非常に慎重」

「賃金はあまり増えず、物価もあまり上昇しなかった」