4日の東京市場でドル・円は強含み。午前中に134円79銭まで下げたものの、米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡し、東京市場の終盤にかけて135円52銭まで買われた。135円以下には個人勢などのドル買い興味が残されているもよう。ただ、本日の米国市場は休場のため、新たな材料が提供されない場合、米ドル買い・円売りがさらに拡大する可能性は低いとみられている。ユーロ・円は下げ渋っており、140円62銭から141円42銭まで戻した。ユーロ・ドルは、1.0418ドルから1.0444ドルまで値を上げたが、東京市場の中盤以降は上げ渋る状態が続いた。



【要人発言】

・木原官房副長官

「LNG輸入への影響は精査中」

「KDDIの通信障害、大変遺憾」



【経済指標】

・日・6月マネタリーベース:前年比+3.9%(5月:+4.6%)

・独・5月貿易収支:-10億ユーロ(予想:+16億ユーロ)

・スイス・6月消費者物価指数:前年比+3.4%(予想:+3.1%)



・17時時点:ドル・円135円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭

・日経平均株価:始値26,086.78円、高値26,258.86円、安値25,945.83円、終値26,153.81円(前日比218.19円高)