11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、137円75銭まで上昇後、137円25銭へ反落し、137円40銭で引けた。7月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%の追加利上げを織り込むドル買いや日本の参院選での与党圧勝で日銀が当面緩和策を維持するとの見解を受けた円売りが加速した。



ユーロ・ドルは1.0103ドルから1.0034ドルまで下落し、1.0042ドルで引けた。欧米金利差拡大観測にユーロ売りに拍車がかかった。ユーロ・円は138円84銭から137円89銭まで下落。ポンド・ドルは1.1946ドルから1.1867ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9843フランまで上昇後、0.9787フランまで反落。