12日の東京市場でドル・円は反発。日経平均株価の下げ幅拡大を嫌気した円買いが先行し、ドルは午前中に137円半ばから137円03銭まで値を下げた。円買い基調はその後も続いたが、欧州通貨売りなどによりドルは午後の取引で137円53銭まで切り返した。



・ユーロ・円は138円08銭から137円29銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.0046ドルから1.0002ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円137円20-30銭、ユーロ・円137円30-40銭

・日経平均株価:始値26,701.00円、高値26,718.67円、安値26,278.28円、終値26,336.66円(前日比475.64円安)



【経済指標】

・日・6月国内企業物価指数:前年比+9.2%(予想:+8.9%、5月:+9.3%←+9.1%)



【要人発言】

・日米財務相共同声明

「G7・G20のコミットメントに沿って緊密に協議し為替で適切に協力」

・鈴木財務相

「為替について日本の立場を説明し、イエレン氏に理解していただいた」

「日米が絆を一層強め、難題解決に中心的役割を果たすことで合意」

「最近の為替市場で急速な円安進行がみられ、憂慮している」

「為替はファンダメンタルズに沿った安定推移が重要」

「各国通貨当局と緊密な意思疎通を図り、必要な場合には適切に対応」

「過度な変動や無秩序な動きは経済金融に悪影響を与えうる」