12日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日米金利差に着目した取引で、ドルは午前中に136円70銭から137円25銭まで値を切り上げた。ただ、米10年債利回りの低下でドル買いは後退。また、今晩の株安を警戒した円買いに振れ、ドルをやや押し下げた。



・ユーロ・円は137円13銭から137円96銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.0052ドルから1.0006ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円137円00-10銭、ユーロ・円137円50-60銭

・日経平均株価:始値26,403.79円、高値26,543.07円、安値26,389.10円、終値26,478.77円(前日比142.11円高)



【金融政策】

・NZ準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き上げ



【要人発言】

・ビルロワドガロー仏中銀総裁

「フランでのスタグフレーションシナリオは排除できない」

・NZ準備銀行

「引き続き金融引き締めの実施が適切」

「家計や企業がどう反応するか、不確実性を高めている」

「インフレに短期的な上昇リスクの一方、経済活動に中期的な下降リスク」



【経済指標】

・中・6月輸出:前年比+17.9%(予想:+12.5%、5月:+16.9%)

・中・6月輸入:前年比+1.0%(予想:+4.0%、5月:+4.1%)

・英・5月鉱工業生産:前月比+0.9%(予想:0.0%、4月:-0.1%←-0.6%)

・英・5月貿易収支:-14,45億ポンド(予想:-205.50億ポンド、4月:-215.22億ポンド←-208.93億ポンド)

・独・6月消費者物価指数改定値:前年比+7.6%(予想:+7.6%、速報値:+7.6%)