(13時50分現在)



S&P500先物      3,877.80(+14.6)

ナスダック100先物  12,073.20(+89.6)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は70ドル高。NY原油先物(WTI)は上げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。





15日の主要3指数は大幅高。終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは658ドル高の31288ドルと高値で引けた。この日発表された小売売上高は予想を上回り、旺盛な消費が経済をけん引するとの観測から、買いが先行。また、ミシガン大学消費者態度指数で期待インフレ率の前月からの低下を受け、26-27日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け利上げ幅拡大の思惑が後退。長期金利の低下を受け、幅広い買いが相場をけん引した。





本日は底堅い値動きか。重要イベントは予定されておらず方向感は出にくいなか、前週末の大幅高の反動で売りが強まる場面がありそうだ。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ幅拡大への警戒は後退し、金利高が抑制されれば引き続き買いが入りやすい。今晩発表のNAHB住宅価格指数は前月からほぼ横ばいと予想され、関連セクターは売りづらいだろう。また、企業決算で金融の好業績を受け、相場を主導する可能性もあろう。