日経平均は122円高(9時10分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、先週末と昨日の2日間合計ではダウ平均が442ドル、ナスダック総合指数が108ポイント上昇しており、東京市場の支えとなった。また、昨日の香港ハンセン指数や上海総合指数が大きく上昇したことも東京市場の株価支援要因となった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が一時350ドルを超す上げとなった後、売りに押される展開となったことが東京市場の心理的な重しとなった。また、新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、経済活動の本格再開が後ずれするとの懸念が継続していることも買い手控え要因となったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は伸び悩んでいる。