26日のニューヨーク外為市場でドル・円は136円69銭から136円28銭まで下落し、引けた。

米国の住宅価格指数、7月消費者信頼感指数や6月新築住宅販売件数が軒並み予想を下回ったため、ドル買いがいったん後退。しかし、対ユーロでのドル買いや連邦公開市場委員会(FOMC)での75ベーシスポイントの利上げを織り込むドル買いに下値も限定的となり、底堅く推移。


  


ユーロ・ドルは1.0153ドルから1.0108ドルまで下落し、引けた。

ロシアが欧州向けの天然ガス供給をさらに制限したことから、燃料危機が欧州経済の成長を損ねるとの懸念にユーロ売りが強まった。


  


ユーロ・円は138円64銭から138円13銭まで下落。


 

ポンド・ドルは1.1964ドルまで下落後、1.2052ドルまで反発。




ドル・スイスは0.9660フランから0.9616フランまで反落。とくに対ユーロでの安全通貨としてのフラン買いが強まった。












[経済指標]  

・米・5月FHFA住宅価格指数:前月比+1.4%(予想:+1.5%、4月:+1.5%←+1.6%)
・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+20.5%(予想:+20.60%、4月:+21.22%←+21.23%)
・米・7月リッチモンド連銀製造業指数:0(予想:-17、6月:−9←-11)
・米・7月消費者信頼感指数:95.7(予想:97.0、6月:98.4←98.7)
・米・6月新築住宅販売件数:59万戸(予想:65.5万戸、5月:64.2万戸←69.6万戸)