28日午前の東京市場でドル・円は136円半ばから135円付近まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け今後の引き締め鈍化の思惑が広がり、ドル売りに振れやすい地合いに。また、米株式先物の下げ幅拡大で、今晩の株安を警戒した円買いがドルを下押しした。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円11銭から136円58銭、ユーロ・円は137円92銭から139円41銭、ユーロ・ドルは1.0180ドルから1.0215ドル。



【経済指標】

・豪・6月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.5%、5月:+0.9%)



【要人発言】

・チャーマーズ豪財務相

「豪インフレ率は2022年第4四半期に7.75%でピークアウトの見通し」

・雨宮日銀副総裁

「実質金利は低下傾向、緩和効果は従来より高まっている」

「手を緩めることなく金融緩和を継続する必要」

「賃金上昇見込みも、物価の上昇率を上回るとは想定していない」