(13時50分現在)



S&P500先物      4,013.20(-10.4)

ナスダック100先物  12,544.40(-57.1)





米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は40ドル安。原油相場は持ち直し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。





27日の主要3指数は急反発。上げ幅を拡大する展開でナスダックは4日ぶり反発、ダウは436ドル高の32197ドルで取引を終えた。連邦準備制度理事会(FRB)は26-27日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、前回6月に続き0.75%の大幅利上げを決定。市場ではすでに織り込み済みだったため、株売りは後退した。また、パウエルFRB議長はその後の記者会見で引き締めペース鈍化の可能性に言及し、指数は上値を切り上げた。





本日は底堅い値動きか。今後利上げペースを緩めるのが適切になるとのパウエルFRB議長の見解は、改めて材料視されそうだ。長期金利の上昇を抑制できれば、ハイテク関連を中心に買い優勢の展開に。今晩発表の4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+0.4%、1-3月期の-1.6%から改善が予想される。2期連続マイナスを回避できればリセッション入りの懸念は後退。決算発表で好業績を示す主力企業への買いが相場をけん引しよう。