28日のニューヨーク外為市場でドル・円は135円69銭から134円20銭まで反落し、134円24銭で引けた。米4-6月期GDP速報値が予想外に1−3月期に続きマイナス成長に落ち込みテクニカルリセッション入りが明らかになったほか、米先週分新規失業保険申請件数も前回から減少したものの予想を上回り、米国債相場が続伸。利回りの低下に伴うドル売りが加速した。



ユーロ・ドルは1.0120ドルから1.0220ドルまで上昇し、1.0196ドルで引けた。ドイツの7月消費者物価指数(CPI)速報値が予想を上回ったためユーロ買いが強まった。ユーロ・円は137円41銭から136円38銭まで下落。ポンド・ドルは1.2103ドルまで下落後、1.2183ドルまで反発した。ドル・スイスは0.9632フランまで上昇後、0.9545フランまで反落した。