29日午前の東京市場でドル・円は134円30銭近辺で推移。米国の大幅利上げ観測は後退しており、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円がこの後の欧米市場で135円台に戻す可能性は低いとみられ、134円を下回る可能性が浮上することになる。目先的には134円台前半から半ば近辺の水準で取引される可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円24銭−134円64銭、ユーロ・ドルは、1.0185ドル−1.0204ドル。ユーロ・円は136円84銭−137円27銭。