29日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、134円台前半から半ばに上昇後、正午にかけて値を下げた。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり、一時134円64銭まで値を切り上げた。ただ、買い一巡後は米利上げペース鈍化の思惑から、ドル買いは縮小している。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円24銭から134円64銭、ユーロ・円は136円84銭から137円27銭、ユーロ・ドルは1.0185ドルから1.0204ドル。



【経済指標】

・日・7月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+2.3%(予想:+2.2%、6月:+2.1%)

・日・6月有効求人倍率:1.27倍(予想:1.25倍、5月:1.24倍)

・日・6月失業率:2.6%(予想:2.5%、5月:2.6%)

・日・6月鉱工業生産:前月比+8.9%(予想:+4.2%、5月:-7.5%)



【要人発言】

・日銀金融政策決定会合・主な意見(7月20-21日開催分)

「物価安定目標の実現に向け、現在の金融緩和を継続することが適当」

「2%の物価目標は安定・継続的に達成すべきもの」