29日の東京市場でドル・円は大幅安。仲値にかけて国内勢による買いが強まり、134円64銭まで一時上昇。その後は米10年債利回りの先安観からドル売り優勢となり、133円を割り込んだ。午後もドル売りが続き、132円48銭まで下げる場面があった。



・ユーロ・円は137円32銭から135円64銭まで下落した。

・ユーロ・ドルは1.0185ドルから1.0253ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円132円80-90銭、ユーロ・円135円80-90銭

・日経平均株価:始値27,915.22円、高値28,001.80円、安値27,725.24円、終値27,801.64円(前日比13.84円安)



【経済指標】

・日・7月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+2.3%(予想:+2.2%、6月:+2.1%)

・日・6月有効求人倍率:1.27倍(予想:1.25倍、5月:1.24倍)

・日・6月失業率:2.6%(予想:2.5%、5月:2.6%)

・日・6月鉱工業生産:前月比+8.9%(予想:+4.2%、5月:-7.5%)

・独・7月失業率:5.4%(予想:5.4%、6月:5.3%)

・独・4-6月期GDP速報値:前年比+1.5%(予想:+1.8%、1-3月期:+3.9←%+4.0%)



【要人発言】

・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁

「政策決定を導く主要因はインフレ率の推移」

「ユーロ安がインフレ高進の要因の1つ」

・日銀金融政策決定会合・主な意見(7月20-21日開催分)

「物価安定目標の実現に向け、現在の金融緩和を継続することが適当」

「2%の物価目標は安定・継続的に達成すべきもの」