以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家Rょーへー氏(ブログ「デイトレで勝てない人のためのブログ」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。



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※2022年7月28日11時に執筆



こんにちは。『デイトレで勝てない人のためのブログ』を運営しているRょーへーと申します。16年間デイトレードを続けていますが、最近の相場はかなり難易度が高く感じています。不安定な相場、暴落相場が続く今、デイトレードというスタイルに再度注目してみたいと思います。



■夏枯れ相場は突然に



毎年7月下旬頃から8月のお盆明けくらいまで出来高が減少傾向になるため、夏枯れ相場と呼ばれます。前日まで十分な出来高があったとしても、突然出来高がガクンと減り、そこからしばらく動きが鈍くなることもしばしばです。今年2022年も例外ではなく、今週に入り動きがかなり鈍くなったのを感じました。



夏枯れ相場になると急落があっても自律反発が起こりにくく、逆張りデイトレードは買いの精度が悪いと簡単に負けてしまうようになります。ですから逆張りというスタイルにこだわるのであれば夏枯れ中は買いの位置に細心の注意を払う必要があります。





■夏枯れ相場は局所的な出来高集中も



全体的な出来高が減少してくると、仕手株や低位株のように指数の影響を受けにくいところが活発になることも多いです。7月下旬からお盆にかけては普段トレードしている人たちが夏休みを取る反面、普段は昼間働いていてデイトレードが出来ない人たちがデイトレードをするなど、トレードをしている面々がガラリと変わります。



普段デイトレードが出来ない人たちはこういう機会を大切にしたいので、値動きがなくともトレード出来る銘柄を探します。そんな時、局所的に活発な銘柄があればやはり多くの人はその銘柄をトレードしようとします。



他にも理由はあるかも知れませんが、このシーズンはこういう風に普段と違った銘柄に資金が集中することが多いです。しかし資金が抜けるのも早いことが多いので、デイトレードに徹する方が無難と言えます。





■決算相場も同時に



すでに夏枯れ相場は始まっていると考えますが、決算もこれからさらに本格化してきます。夏の決算シーズンは、私は特に注意をしてトレードに臨んでいます。ここまでの決算の流れを見ると、市場は前回ほど業績を求めていないようにも感じるので、少しの悪決算なら許されている印象もあります。しかし寄り付いてから急落に発展するケースもありますし、夏枯れ相場でそういった動きに巻き込まれてしまうともはや挽回も難しくなってしまいます。



相場は毎日ありますので、自分の土俵で戦うという意識を強く持ち、苦手だなぁ、やりにくいなぁと思う状況であれば勇気を出して撤退することも視野に入れておきましょう。



勝つことも大事ですが、その前に生き残ることも大切です。見ているだけでも経験値にはなりますので、相場を見つつチャンスのみ手を出すような時期にしてみるのもいいかと思います。











今回はここまでですが、『デイトレで勝てない人のためのブログ』やYouTubeでは私が使っている負けない手法の内容やお役立ち情報を大量に載せました。是非『デイトレ 勝てない人』と検索してご覧下さい。





あくまで私個人が勝てるようになった経緯に基づいた個人的な意見になります。参考になるという方もいれば、参考にならない方もいらっしゃると思います。



多くの人に面白いと思ってもらえるような記事作りに励んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。







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執筆者名:Rょーへー

ブログ名:デイトレで勝てない人のためのブログ