NY外為市場ではドル買いが一段落した。欧州市場の引けにかけて米金利が再び低下に転じた。ドル・円は134円60銭まで上昇後、133円40銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0146ドルの安値から1.0203ドルまで反発した。



米10年債利回りは2.7%へ上昇後、2.64%まで低下した。

ドルは朝方、ボスティック米アトランタ連銀総裁が米国経済が景気後退にあると考えておらず、インフレ抑制のためさらなる利上げが必要との考えを示したほか、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も重要視している燃料や食料品を除いた6月コアPCE価格指数の伸びが予想外に5月+4.7%から拡大したためドル買いが再燃。